2012年3月12日 17:37

みなさんこんばんは。月曜日担当の明日香です。

昨日は、家族で「3.11 命の灯火プロジェクトin五ヶ瀬」に参加してきました。
その様子を写真を交えながらレポートしたいと思います。

東日本大震災でなくなった犠牲者を鎮魂するこのプロジェクト、11日に県内5ヶ所のほか、宮城県気仙沼市など県外6ヶ所、全国11ヶ所で同時に開催されました。

 

手作りの、自分だけのワックスボールを作り、命の大切さ・尊さを知り、全国各地から祈りを届けるため、たくさんの方たちが集まっていました。

 

私、五ヶ瀬は初めてだったんですが、ちょーーー寒かったです。

昨日は延岡でも寒かったらしいんですが、さすがスキーができるところ。なんならみぞれが降ってましたもん;;
3月過ぎてるからって甘く見てました。芯から凍えました;;

 

さて、朝7時半に延岡を出発し、会場に到着したのは9時すぎ。
天気はこんなかんじ。

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バザーもたくさん出展しています。

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そしてパネル展とDVDの放映もありました。

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あの風景、また見るのは辛いものがあります。でも風化させてはいけないと強く思います。

 

 

 

さてさて、さっそくワックスボール作りのワークショップに参加し、みんなでわいわい、しかし心を込めてつくります。

ワックスボールづくりには、この水風船を使います。

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溶かしたろうの中に水風船をどぶんとつけ、さっと引き上げてロウが固まるのを少し待ち、またロウにつけて、というのを繰り返し、どんどんロウの層を厚くして作るのです。

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繰り返すこと150回ほど。だいぶ厚くなりました。

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今度は水風船の水を抜き、職人さんの技で仕上げてもらいます。

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この方、ひとりで黙々とワックスボールの仕上げをして下さっていました。
寒いなかありがとうございます。ふちの余計なロウを削り、なめらかなきれいなワックスボールの完成です。

 

 

 

今度はこのワックスボールに、折り紙やリボン、押し花などで思い思いに絵付けをします。祈りをのせたメッセージもボールに込められます。

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人数が多かったのもあり、準備された完成形のワックスボールに絵付けをすることもできたのですが、代表の竹崎はいちから思いを込めてやってみたい、と頑張ってワックスボールづくりから。

スタッフの方、他の参加者さんともいろんな話をしながら、渾身の作品が出来上がりました!

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そしてこの絵付けが終わったワックスボールを、もう一度ロウのなかにくぐらせます。

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こうやって表面をコートして完成です。

 

 

みなさんの祈りがこもったワックスボールがぞくぞくと。

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会場では他にも、1年前の出来事を風化させないため、さまざまな体験コーナーが設けられていました。

 

これは県内に2台しかない地震体験車(起震車)。わざわざ児湯郡からの出動です。

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震度7まで体感できるとあって、たくさんの方たちがぞくぞくと体験していました。
私も是非体験してみたかったのですが、娘が「こわいから見てるだけがいい!」と断固拒否してしまい、残念ながら断念しました。

でも、はたから見ていても激しい揺れに、実際これが突然来たら・・・と想像するだけで不吉なものを感じてしまいました。

 

 

 

そしてこれはお米と水でつくる非常食の体験。

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この日とっても寒かったこともあって(もちろん東北の比ではないと思いますが)、実際被災した方たちが、こういう温かい食べ物をどれだけありがたく思ったか、身に染みました。
冷え切った体で、梅干の入った温かいご飯を分け合いながら、そういうことを話し合ったひとときでした。

 

 

それから、被災地を、日本を元気にしたい!と和太鼓やバンドなどのステージもありました。これは娘のお昼寝の時間とかぶってしまい、見れなかったー!

 

 

 

そして薄暗くなりはじめた午後5時。

 

午前中にみんなが作ったワックスボールと、竹の灯篭が並べられ、点灯です。

全国の開催地で、午後5時にいっせいに手作りのキャンドルに火をともし、犠牲者のご冥福と被災地の復興を祈ります。

私が参加した五ヶ瀬からも、全国の各地からも、きっとたくさんの祈りが届けられたと思います。

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残念ながら風が強すぎて、キャンドルは灯すそばから消えていく;;という事態になってしまい、それぞれが自分で作ったキャンドルを抱きかかえ、灯した明かりを守りつつ、全員がステージにあがり、全員が命の灯火となりました。

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これはこれで、とても暖かい、強い祈りになったのではないでしょうか。
全員が親密な気持ちで、心をひとつに重ねた瞬間だったと思います。

 

私はこのイベントに参加してよかったと思います。
言葉が選べなくてうまく伝えられませんが、先に続くたしかな気持ちがあらたに生まれました。

 

そしてこのイベントを作り上げて下さった実行委員の皆様、ありがとうございました!

発案者のかっくんと記念写真。

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2012年2月26日 23:45

先週22日に「第20回みやざき中小企業経営フォーラム」に参加してきました。

 

県知事や宮崎市長などの来賓もあり、総参加者数は775名と大規模なもので沢山の御縁と、多くの学びを頂く事が出来ました!

 
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「第20回みやざき中小企業経営フォーラム」は宮崎県中小企業家同友会が主催する年1度の一大イベントで、はじまりは

(株)八木澤商店 取締役会長の河野和義氏(岩手同友会)

(株)高田自動車学校 代表取締役の田村滿氏(岩手同友会)

のお二人に岩手の陸前高田よりお越し頂き、基調講演・特別報告を行っていただきました。

 

実は一昨年のフォーラム分科会でも八木澤商店の河野会長(当時社長)のお話をお聞きしていましたが、地域や社員に対する思い、本物に対する熱意などに激しく胸を打たれた記憶が蘇りました。

「雇用を守る」という一見シンプルな言葉ですが、壮絶な被災の中での体験報告は、中小企業の地域での在り方、存在意義を深く考えさせられる内容でした。

 

分科会では宮崎食研(有)の田原敬介社長の報告とグループでの討論を行いました。

宮崎食研(有)では「てまごこち」というブランド名で、「宮崎」にひと手間加えた商品をインターネットなどを通じ県内外に販売されています。

宮崎県産の食材にこだわり、手間ひまかけた商品づくりを「てまごこち」という自社ブランドから、産官学民連携を実践した商品開発をされている体験報告は非常に面白い内容で、産官学にさらに企業間・異業種連携など、無限の可能性を感じ、こちらも地域と経営を深く考える内容となりました。

 

 

そして翌日の23日は延岡市で開催された「第2回フェイスブック交流会」!

(実行委員として参加させていただきました)

フェイスブックを通じて知り合いになり、楽しく盛り上がろうという主旨のもとに、こちらも120名と大勢の方が御参加されました。

 

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初めてお会いした方も沢山でしたが、非常に楽しい夜でした!

次回は6月予定です☆興味がある方は是非!

 

ちなみに当日の抽選会で頂いた景品がこちら↓

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その名も「五ヶ瀬スペシャル」!

手作りの木工品や五ヶ瀬のお茶3種、バーバクラブかりんとうなどのセットです(●^o^●)

 

当日は本当に沢山の企業様に協賛の御協力をいただきまして、大量のおみやげが参加者に配られました。

さっそく釜入り茶、美味しくいただいてます。
 

2012年1月27日 11:30

久々のブログ投稿。

 
年が明けて少し経ちましたが、また今週からブログを開始していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
 
今年一年も多くの実りがある年になるよう、気を引き締めて、元気に駆け巡りたいと思います。
 
 
また、先週は「酒のミネダ」さん主催の酒の会にして、新潟県の朝日酒造さんの「越州」シリーズを美味しくいただきました。
 
老舗企業の原材料・人・地域に対するこだわりをお聞きしながらの日本酒は、より一層美味しく感じ、沢山の学びも頂く事が出来ました。
 
会の終盤、朝日酒造さんからのプレゼントによるくじ引き大会なるものが開催。
 
家系特有のクジ運が発揮されて?(笑)、素晴らしいプレゼントを頂きましたので、コスプレ気分でUPしてみます!
 
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※すごくしっかりとしたつくり。生地も厚くて染めもしっかり。携帯3台がすっぽりと入るポッケ付きなのが嬉しいです。
 
 
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※装着するとテンションが激しく上がるスグレモノ。気分は朝日酒造社員です(笑)

 


娘も気に入ってくれているので、これからも愛用したいと思います。

 

2011年10月28日 09:59

昨日は門川町商工コミュニティセンターAPIOにて、「宮崎同友会・県北支部10月例会」がありました(^o^)丿

 

報告者は水産物の加工・販売をされている水永水産の黒木隆一社長。

門川町の老舗企業さんですが、長い歴史を築く事ができた理由が報告の随所にありました。

 

・徹底した商品に対するこだわりと情熱

・地域社会の問題や繁栄を考えた事業づくり

・消費者ニーズに対する深い洞察

・出会った方に対する感謝と御縁をとても大事にしている…

 

とまだまだ書ききれませんが、経営者としても人間としても大変学ぶ事の多いお話となりました。

 

報告の後はもちろん討論があるわけですが、

「地域との共存」というテーマに沿って、各々の経営者による自社の地域に対する思いや活動などを、深く学びあえたのではないかと思います。

 

「地域」が入る討論、大好きです(●^o^●)

 

事業を継続していくにあたって、地域と中小企業は切り離せない関係です。

「地域を商売相手として考えるのか」、「地域の繁栄の先に自社の在り方を考えるのか。」

 

私は広義の広告事業者として、常に後者である事にこだわり、情熱を燃やしています!

またこれからもそうあり続ける事が、「地域から必要とされる企業」=「自社の永続」となるのではないと信じています。

 

… 昨日は開始してから、話に聞き入ってしまい写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました(^_^;)

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